ニョロニョロ、ゆらゆら、くねくね、砂底から頭を出す、チンアナゴ。
その動きが、ユニークで、おもしろい、チンアナゴ。
じっとみてみると、とってもかわいい顔をしている、チンアナゴ。
最近は、どこの水族館でも、人気者・・・
でも、そもそも、チンアナゴとは、どんな魚でしょうか?
チンアナゴ(標準和名):狆穴子 Heteroconger hassi
◆ garden eel:ガーデンイール(英名・ダイバー俗名)
○ ウナギ目・アナゴ科・チンアナゴ属
日本では、沖縄、小笠原諸島以南の西部太平洋からインド洋にかけてのサンゴ礁域の水深45m以浅に分布する、体長30cmほどの魚で、時に数百尾から成る集団で砂底に尾から潜り、頭を外に出して生活しています。細長い体を持ち上げて、潮の流れに頭を向け、流れてくるプランクトンを捕食しています。臆病な魚で、危険を察知すると砂の中に全身を隠してしまいます。全身にある細かな黒点と、鰓孔近くにある黒斑が特徴です。一般に同族の魚は砂に穴を掘って生活し、庭に生えるツクシのような感じから「ガーデンイール(庭のウナギ)」と呼ばれています。この魚は顔つきが犬の「狆(ちん)」に似ているため、「狆穴子(チンアナゴ)」です。
中村庸夫、「魚の名前」、東京書籍、2006年、126ページ
犬の「ちん」に似ているから、チンアナゴ!
そう言われればそうですね~
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| 我が家のチンアナゴ |
じっと見つめる、つぶらな瞳、本当に愛らしいです。
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| つぶらな瞳のチンアナゴ |
最初は臆病なチンアナゴも、慣れると平気で顔を出しています。
現在、我が家の水槽には、チンアナゴが3匹、ニシキアナゴが2匹います。
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| 我が家の水槽 |
次回以降、個性的な仲間たちを、紹介していきたいと思います!



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